2019-11-20 第200回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号
あと、大豆につきましても、それから米につきましても、大変佐賀県は優秀で、共済加入率が九八%ということでありますし、特に大豆につきましては集落営農で加入していただいているということでありますから、一筆とかじゃなくて全相殺という方式になりますから、かなりの補填はできるとは思います。
あと、大豆につきましても、それから米につきましても、大変佐賀県は優秀で、共済加入率が九八%ということでありますし、特に大豆につきましては集落営農で加入していただいているということでありますから、一筆とかじゃなくて全相殺という方式になりますから、かなりの補填はできるとは思います。
魚粉、トウモロコシ、あと大豆、そういうものを使って、高価な餌になっています。そして、御案内のとおりですが、飼料の価格が上がって、この季節寒いのでウズラのために暖房をかけなきゃいけないので、その油の燃料も上がっている。そして、輸送コスト、これもはね上がっている。企業努力だけでは何ともならないという状況まで来ているのが現在だ。
あと大豆関係では油揚げが二十四県、納豆が二十県におきましていわゆるミニJASが制定をされているところでございます。 なお、先ほど植物たんぱくの御質問がございましたので手持ちの資料でごく簡単に申し上げますと、現在植物たんぱくの年間の生産量は六万二千トンでございます。
大量の備蓄をするということが国民にとりまして安心材料になることはもちろんでございますけれども、一方で、備蓄するものによりましては品質の保持とかあるいは財政負担とか流通の問題とかいうこともございますし、先ほど申し上げました基本的農産物以外のものにつきましては、物によっては代替関係といいますか、これがなくなればほかのもので充当するというような性格もございますので、先ほど言いました食用小麦なり飼料用、あと大豆
○鍛冶委員長 あと大豆協会の会計のことや、こまかいことは、お話を聞けばわかりましようが、あなたはそこまでおわかりでないでしようから……。会計はあなたの言われるように、きれいなものになつておりません。通常会費として集まつたものは帳簿があるが、ほかの特別のものは帳簿も何もない。そうして大金が横にまわつている。いろいろな方面にまわつている。